アラブのお香 “NASHAWAN”
説明
ローズが主体の”hapiness”な香り
عود بخور نشوان(Oud Bakhoor nashawan)
NASHWAN=happiness、うっとりするほどの幸せ。
花の香りがもたらす陶酔感。
NASHWANには、「幸せ」との他に
「酔う」という意味もあります。
香りについて
お香を焚いた瞬間にローズの甘酸っぱさがいっぱいに広がります。
その後、優雅な花々の香りが追いかけ、徐々に安らげる樹脂香へ優しく着地する香りの変化を楽しめます。
“NASHAWAN“ という名前にふさわしい、香りに酔いしれそうなお香です。
トップ:ローズとムスクのミスティックでフローラルな香り
ミドル:シームレスに変化する、ヒヤシンスとジャスミン
ボトム:ベンゾイン、トンカビーン、ムスク、沈香の深い余韻を残すボトムノート
製品詳細
内容量 30g (目安として10回程度楽しめる量です。)
本体サイズ φ57mm H 27mm
made in INDIA, packed in JAPAN
アラブのお香とはアラブのお香はBakhoor(ブクール)と呼ばれ、アラブ地域をはじめ世界中で親しまれています。
香木と“Attar“と呼ばれるパフュームオイル、砂糖などで作られています。
日本の練香のように、間接的に熱を加えて焚きます。
アラブでは一般の家庭ではもちろん、モスクや結婚式、ホテルでも焚かれます。
焚き方も簡単です。
香炭(お香用の専用の炭)を熾し、その上にお香を載せてれば、煙と香りがふわりと広がります。
その香りは、祈りの空間の浄化、来客のおもてなし、自分自身の体に焚きしめて香水代わりとしても、愛用されています。
Bukhoor ”NASHWAN”Enchanting happiness.
The euphoric feeling brought about by the scent of flowers.
Mystic and floral top note of rose with musk
Transitions seamlessly into the middle notes of hyacinth & jasmine
Deep resonating bottom note of benzoin, tonka bean, musk & agarwood
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