アラブのお香専門店|From The GULF アラブのお香専門店:From The GULFでは、オーナーが自ら現地で厳選した、新しくも癖になるアラブのお香「Bukhoor(バフール/バクホーラ)」と香炉を取り扱っております。天然素材を使用し、雑味のない上質な香りが長く続きますので、おもてなしやリフレッシュなど、様々なシーンでお楽しみ頂けます。

古くから続く文化

八坂神社

「祇園さん」で親しまれている京都府・八坂神社は日本三大祭のひとつである祇園祭を執り行う神社として有名です。
その八坂神社の御祭神はスサノオですが、神仏習合時代には牛頭天王(ごずてんのう)をお祀りしていました。

牛頭天王はインドのお寺の守護神で、病気を流行らせる神様と考えられていました。

「厄災」は、古来より怒りや恨みを持ったまま亡くなった人の御霊が原因で、疫病を司る神様が流行らせていると考えられたため、疫病が流行すると、亡くなった人の御霊を讃えるための神社が全国に建てられ、祭りが行われました。
八坂神社の祇園祭で鎮めようとした神様が、まさにこの牛頭天王で、そこから疫病を鎮めるご利益があると言われています。

 

祇園祭の由来は

祇園祭は祇園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれ、京の都に疫病が流行した貞観年中(859~877)のうち、貞観11年(869)に、京の都だけでなく、日本各地に疫病が流行したため、勅を奉じて66本の矛を立て洛中の男児が祇園社の神輿を神泉苑に送って厄災の除去を祈ったのに由来します。平安時代の中頃からは規模も大きくなり、空車、田楽、猿楽等も加わって盛んな賑わいを見せてきました。室町時代になると町々の特色ある山鉾のあったことが『祇園社記』に記されています。
応仁の乱(1467)で都は灰燼に帰し、祇園祭も中絶しましたが、明応9年(1500)には復活、その時より山鉾巡行の順位を決める鬮取式が侍所で行われることになりました。
以後、町衆の努力により山鉾の装飾にも贅を尽くすようになり、近世には度々の火災で多数の山鉾が消失しましたが、その都度町衆の心意気によって再興し、今日に至っています。

祇園祭

巨旦将来(こたんしょうらい)と蘇民将来(そみんしょうらい)

全国各地の神社で行われる「茅の輪くぐり」の由来となった話です。
旅の途中で神様は、裕福な家柄の巨旦将来(こたんしょうらい)に一泊出来ないかとお願いしたところ断られてしまい、貧しい家柄の蘇民将来に請うと、快く承諾してくれました。
宿泊のお礼に「茅で作った輪」を蘇民将来へ贈り、腰のあたりにつけることで、疫病から守ってくれると話しました。その通りにしたところ、蘇民将来の家族以外は疫病で滅んでしまったとされています。神様はスサノオであることを明かし、「これから疫病が流行る時には、蘇民将来の子孫である証として茅の輪を身につけていれば、疫病から助かるだろう」と教えたとされます。

 

 

祇園祭の由来は

先に触れた貞観年中(859~877)の内、とりわけ貞観11年(869)の疫病は、京だけでなく日本各地に流行したため、勅を奉じて66本の矛を立て洛中の男児が祇園社の神輿を神泉苑に送って厄災の除去を祈ったのに由来します。
平安時代の中頃からは規模も大きくなり、空車、田楽、猿楽等も加わって盛んな賑わいを見せ、室町時代には特色ある山鉾が誕生しました。応仁の乱(1467)では中絶したものの明応9年(1500)に復活した時、山鉾巡行の順位を決める鬮取式がで行われ、町衆の心意気で、山鉾の装飾にも贅を尽くすようになったと言われます。

お香にも、使う人の身を清めるだけでなく、邪気を払う意味合いや故人を敬ったり、個人の安寧を願うためにも使われたり、鎮魂のために使われています。
祇園祭に代表されるように、長い歴史とともに京都で育まれた歴史や文化、お香文化以外だけでなくとても興味深いものがあります。
京都に行きたくなってきますね!


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